のどアレルギー性鼻炎の専門医院です。

このサイトは実際に通院している看護師が、「まだ茗荷耳鼻咽喉科のことを知らない多くの方に知っていただきたい。」と思い、茗荷先生にインタビューをさせていただきながら作成したものです。


「患者さんが辛い症状から解放され、健康で幸せな生活を送ってほしい。」これが茗荷耳鼻咽喉科医院がいつも考えていることです。

このような症状がでましたら、まずは茗荷耳鼻咽喉科医院へお越しください。
        
【耳】中耳炎、耳が痛い、耳が聞こえにくいなど。
【鼻】鼻水が多い、鼻が詰まっていて苦しい。
【のど】喉が痛い、咳や痰で夜よく眠れない。
【アレルギー】花粉症や、他のアレルギーによって、目や鼻、のどの症状が辛い。
【風邪症状】病院に通っているけど、なかなか治らず再発を繰り返している。
【中耳炎】鼓膜切開治療での入院や全身麻酔による合併症が不安。日帰りで治療を受けたい。





丁寧に鼻腔内洗浄してくれるので回復が早い。


一般的な鼻の入口だけの洗浄では、鼻の奥に溜まっている、病原菌を多く含んだ鼻水を除去する事が出来ず、病状が悪化しやすくなってしまいます。

ですが、茗荷耳鼻咽喉科では病原菌が多く含んだドロドロした鼻水を、鼻の奥までしっかり丁寧に洗浄・除去します。
このように鼻腔内部まで丁寧に掃除をしてあげることで、一瞬痛みが伴いますが鼻の通りが良くなり再発しにくくなります。

▶茗荷耳鼻咽喉科の鼻腔内洗浄方法の詳しい解説を見る


じっくり時間をかけて
病状説明をしてくれるから

安心できる。


ほとんどの初回診察では1名の患者さんに対して約2~3分程度の限られた時間で診察するのが一般的です。

ですが、茗荷先生の初回診察では
診察後、「はい終わりました。では次の人~」ではなく、
診察後じっくり時間をかけて
「この症状はどうして起きるのか。」
「今後どのように治療を進めていくのか。」
「次回の受診日」

このように、じっくり時間をかけて図や実際の内服薬を一緒に見ながら解説をしてくれます。
なので先々の見通しが理解しやすく、治療の必要性もわかるので忘れることなく通院することが出来ます。



「繰り返し発熱してしまう、、、」

と悩んでいる患者さんが最後に行き着く
茗荷耳鼻咽喉科医院


「ずっと前から治療しているのに、なかなか治らない。」
「知人の紹介で、、、」と疲れた表情で茗荷耳鼻咽喉科医院に来院される患者さんが多くいらっしゃいます。

多くの場合、対症療法が一般的ですが(鼻水、熱、咳の症状を改善させる治療方法)
これだけでは、一旦症状が落ち着いたとしても再発を繰り返してしまったり、
細菌感染と同時にアレルギーによって鼻やのどの粘膜が炎症で腫れてしまい
、正常に病原菌を排泄できず再発を繰り返してしまうことがあります。

ですので再発を繰り返してしまわないよう
当院では対症療法のほかに、症状と併発しているアレルギー症状に対する治療も同時に行っていきます。

実際に、患者さんから
「鼻水が出てき始めたら、まず茗荷先生に診てもらっているので風邪の治りが早くなりました。」
「子供の中耳炎が良くなって、睡眠不足が解消された。」と笑顔でお話してくれます。


【中耳炎】

入院せずに鼓膜切開チューブ挿入術をしてくれるから、苦痛や負担が少ない


一般的な鼓膜切開治療の場合】
・1泊入院し、全身麻酔をかけた状態で鼓膜切開治療を行いますが、医療費が高額になってしまいます。
・全身麻酔による合併症のリスクがある。
・入院前の準備や、仕事を休む必要がある。
・全身麻酔なので、医師の技術レベルに関係なく治療がスムーズにできる。


【茗荷耳鼻咽喉科では
・日帰りで鼓膜切開治療が可能。
・入院による疲労や苦痛、全身麻酔による合併症がない。
・日帰りなので、仕事を休む必要がない。
・短時間の治療なので、体の負担が少ない。

実際、茗荷耳鼻咽喉で鼓膜切開術を受けた患者さんは
「鼓膜切開後、すぐ家に帰れるので安心できる。」
「子供の全身麻酔の合併症のリスクがないので、不安なく治療を受けられる。」
とおっしゃる患者さんが多くいらっしゃいます。


このように悩んでいる方は一度、茗荷耳鼻咽喉科に受診をしてください。
       ▼
・子供が鼻水や鼻くそで鼻が詰まってきた。
中耳炎でずっと治療してるが、なかなか改善しない。中耳炎で耳が痛いできれば入院せずに治療がしたい。最近子供が耳をよく触っている気がする。子供が夜間泣いてしまうので、睡眠不足で疲れてしまう。


【アレルギー性鼻炎】
豊富な知識と経験を持つ
茗荷医師だから症状が改善する

薬剤調整


⑤皆さんは、アレルギー性鼻炎の
治療で最も難しいのは「最も患者さんに合う治療薬を見つけること」ということを知っていますでしょうか?

患者さん1人1人体質が違うので、副作用で眠気が出る人、出ない人、薬が効きにくい人、良く効く人などと様々です。

このようなことから、
茗荷耳鼻科では症状と副作用の状態をしっかり見極めながら、患者さんの体質にあう薬剤を調整していきます。

実際に通院されている患者さんは
「アレルギー症状が改善して嬉しい」
「茗荷先生に診てもらうようになってから、花粉症の時期でも症状がつらくなくなった!」
と多くの患者さんが笑顔で話してくれています。


茗荷耳鼻咽喉科医院 
医院長 茗荷 秀昭
経歴:旭川医科大学病院耳鼻咽喉科      
   北見市みょうが耳鼻咽喉科院長
初めまして、茗荷耳鼻咽喉科院長の茗荷 秀昭と申します。


子供の鼻水、鼻づまりや中耳炎などの症状は単に細菌感染だけでなく、実は「アレルギー症状が併発している」ということも病気を悪化させてしまう要因だということを知っていましたでしょうか?。

現在日本人の約2人に1人がアレルギー体質というデータがあり
単に対症療法だけでは、発熱を繰り返してしまいます。

ですので、症状に対する治療だけでなく、同時にアレルギー治療を行うことで、症状が早く改善していきます。

一人一人じっくりと耳や鼻の構造や病気について解説し、患者さん自身(お子さんの親御さん)が理解したうえで治療を進めていくということ大切にしていることの一つです。

特にお子さんは風邪症状から中耳炎になる事が多く、正しい方法で治療を行わなかたことで、何度も苦痛を伴う症状がぶり返してしまったり、中には聴覚の中枢である内耳の発達が遅れ、耳の聞こえが悪くなってしまうことさえあります。

だからこそ耳鼻咽喉科専門医として、病気の原因を見極め、「病気を引き起こす原因から治療する。」ということを大切にしています。

■病気によって苦しんでいる患者さんが早く苦痛のない楽しい生活が送れるよう、医師として患者さんを引っ張り上げていきたい。

■子供さんは、中耳炎になりやすく、耳の中の痛みで夜中に泣いてしまったりと苦痛が大きい疾患です。
だからこそ、定期的に状態を把握し早期に苦痛を取り除いてあげたい。

■お子さんの繰り返す発熱で、仕事にも影響が出てしまって困っている親御さんのためにも、正しい方法で治療をいていくことで、患者さんの健康を取り戻していきたい。

いつも、このように考えています。

かかりつけの医が決まっていない方は、一度、茗荷医院に任せいただきたいと思っています。

茗荷耳鼻咽喉科医院長
茗荷 秀昭


林さん 看護師 
(自分のアレルギー性鼻炎、子供の風邪症状、中耳炎で通院しています。)

うちの子供たちはよく風邪が悪化して中耳炎になってしまい、風邪が治ってもすぐまたぶり返し、風邪をひくたびに「また仕事休まなきゃいけない、、」としんどい日々でした。

知り合いの医師の奥さんの紹介がキッカケで茗荷耳鼻咽喉科を知りました。

ですが、茗荷先生がかかりつけ医になっていただいてからの生活は一変し、子供が発熱する回数が激減したので、勤務にも影響が出なくなり、大変助かっています。

特に茗荷先生の腕が良いと有名で、中耳炎の処置も、診察室ですぐ処置してくれるので、全身麻酔による合併症リスクがなく安心でした。
処置を終えた息子が「耳の中が痛くない!嬉しい!」と夜も熟睡できるようになりました。

私自身の花粉症も今までは、年中点鼻薬を持ち歩いく生活でしたが、
今では点鼻薬を持ち歩くことが無くなりました。

本当に医師として腕が良く、知識の豊富な先生なので、かかりつけ医が決まっていない方は一度、耳鼻咽喉科医院の受診をオススメします。
    口コミサイトで頂いた
    【患者さんの声】







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